おととい仕事から帰ると、郵便ポストに親子ノートが届いていました。
すぐに開封するのがどうにももったいなく感じたので、まず先に夕飯とシャワーをすませ、部屋を片付けるなどして整った状態をつくってから、机のうえで封を開けました。
「おとうさん すんごくうれしいことがあったんだ」
という冒頭からワクワクさせてくれる、すてきなお手紙でした。
どんなうれしいことがあったのかな!?
へえ、うんうん、そうかあ。
もちろんOKです!
広くて空いてそうなプールを探しておきますね。
昨年8月に始めた文通は今回で12回目。毎月、欠かさずにやりとりができていることをうれしく思います。
「ちーちゃんは、いま、何に興味があるのかな?」、「どんなことを頑張っているのかな?」。そんなことを知ったり、感じるためにも、親子ノートを始めてほんとうによかったと思っています。
文面や絵からは、ちーちゃんの興味関心だけではなく、ちーちゃんの成長も垣間見ることができます。毎回、何を書こう/描こうかと工夫してくれて、どうもありがとう。これからも文通を続けていきましょうね(^^)