ちいさな洞窟

娘との日々

ちーちゃんとの会話。

「おとうさんはお料理、じょうずだもんね。ちーちゃんが食べやすいようにピーナッツ味でつくってくれたもんね。」

 

そうか、覚えててくれたんだ。うれしくなります。

 

東京に来てくれたときに、たくさんお話しをしました。それらの断片を思い出しています。