ちーちゃんから新しいゲームを教えてもらいました。できあがった文章を読んで、ふたりでげらげらと笑いあいました。
「いつ」「どこで」「だれが」「何をした?」と紙に書いて交互にひとつずつ内容を書いていきます。その際、お互いが何を書いているかが見えないように、紙を折って隠しします。そして最後に、偶然できたその文章を味わうのです。
ぼく 「目覚めてすぐ」
ちーちゃん 「きょうかいで」
ぼく 「ゲートボールをしているおじいさんが」
ちーちゃん 「うめのおにぎりをさいしょにたべた」
……のように、ふたりの合作で偶然できあがった文書を読みあげたとき、うまくハマっていると面白いね。
それにしても、ちーちゃんとお父さんの字って、けっこう似ています。ちーちゃんが漢字を使っていることもあり、区別がつかないほどです (';')